私は今年一年、固定費の見直し、節税、ポイント活動などを駆使した結果、476.064円の得をしました。
働いて収入として47万円を稼ぐことは大変ですが、少しの手間と行動を意識すれば、簡単に現在より47万円の支出をおさえることができます。
みなさんもご参考にしてください!
こんにちわ!FPまーこ(@maakomonrydiary)です。
支出を最小化する一大イベントである年末調整も無事に終わり(まだの方はすみません)、いよいよ年末年始が近づいてきました(*この記事は2020年11月6日に作成しました)。
そこで、この1年間を総括する意味合いを込めて、私(私たち家族)が実践した“お得な行動”をランキング形式にまとめてみました。
お得な行動、題して【O-1グランプリ】の開催です。
今回ご紹介するものはすべて、特別難しいわけでもなく、面倒な手間がかからず、我慢や倹約をして生活レベルを落として得をしたものではありません。
ご参考にしていただければ嬉しいです。
第11位 ブログを始める
今年9月ごろから下準備を始め、10月にスタートしたブログ。
1か月経った現時点で、14円の収益を出すことに成功しました!
たった14円という収益なのですが、ブログはおろか、パソコン自体に詳しくなかった私が、エックスサーバーでドメインを取得して、ワードプレスをインストールしてブログを立ち上げて、様々なプラグインを行い(今でもあまり理解していませんが)、…まさに奇跡的な出来事の1か月で、怒涛の1か月でした。
ブログの記事を作成していく中で、あいまいな知識では作成できないため、本やサイトで調べて確認するなど知識が以前と比べ物にならないほど増えました。
また、ブログのテーマとしている“お金の知識”が増えると同時に、「お金をもっと増やしていこう」「生活をもっと豊かにしていこう」というモチベーションが高まり、以前よりも前向きな思考に変化してきました。
さらに、ブログの記事を作成する時間を捻出するために、料理や洗濯と言った家事の効率性が上がり、14円という収益だけではない副次的な効果も感じています。
☆結果=14円のお得
第10位 車両保険を楽天損保に乗り換え
これまで車両保険は、アクサダイレクト自動車保険で年間19.000円でした。
まったく同じ保障内容で、楽天損保に乗り換えたことで年間18.850円となりました。
お得した額は50円と微々たるものですが、支払いの際に楽天ポイントが貯まりますし、楽天ポイントで支払うことができます。
☆結果=50円のお得
第9位 「JRE POINT WEBサイト」に登録
主人が毎日定期券として使っているSuicaを「JRE POINT WEBサイト」に登録しました。
タレントのサンドウィッチマンさんがCMなどで「鉄道に乗車しただけでポイントが貯まる」と宣伝していて、「主人は毎日電車通勤しているからポイントがすごい貯まるのでは」とテンションが上がったのですが、定期区間は適用されません…。
ですが、定期区間以外を鉄道利用することで、カードタイプなら200円につき1ポイント、スマホ型のモバイルSuicaなら50円につき1ポイントを貯めることができます。
主人のスマホがモバイルSuicaの対応機種ではなかったのでカードを登録したところ、年間で1.200ポイントが貯まっていました。
登録は簡単で、「JRE POINT WEBサイト」でお持ちのSuicaの番号などを登録すれば完了です。
特に旅行や実家への帰省などで新幹線を多く乗る方は、必ず登録しておいた方が良いです。
対応機種をお持ちであれば、モバイルSuicaに登録することでポイントをさらに貯めることができます。
☆結果=1.200円のお得
第8位 楽天でんきに乗り換え
2016年4月の電力の自由化によって、東京電力(関東地方の場合)でしか契約できなかった電気が、自由に電力会社を選べるようになりました。
我が家はこれまで東京電力と契約していて、電気代の月平均が11.810円でした。
楽天でんきに乗り換えたところ、11.400円と410円安くすることができました。
月によって代金は異なりますが、年間で410円×12=4.840円、およそ4.000円ぐらいは得する計算となります。
しかも代金の支払いでポイントを貯めたり、使うことができます。
そして楽天SPUも+0.5倍になります。
☆結果=4.000円のお得(電気代が少し安くなった上に楽天ポイントと楽天SPUでお得に)
第7位 ふるさと納税を始める
ふるさと納税を始めることによって税金が控除されるのですが、これは「本来納めるべき税金を前払いしている」「本来居住する地方自治体に納める税金を好きな自治体に納めている」と言えるため、税金自体は安くはなりません。
ですが、そのふるさと納税によって、実質2.000円の負担で地方の特産品をいただける非常にお得な制度です。
私の場合、楽天ふるさと納税で楽天ポイントが付与されるため、2.000円の負担をポイントで取り戻せる=実質タダで地方の特産品をいただけています。
いま私は、ふるさと納税でお米を40キロ分購入していますから、このお米代という固定費を浮かすことができます。
私たち4人家族でお米を月15~20キロ消費すると計算すると、約2か月分のお米代を節約することができます。
☆結果=約2か月分のお米代(約7.000円分)のお得
第6位 楽天ひかりに乗り換え
自宅のWi-Fiは、auひかりと契約していましたが、楽天ひかりに乗り換えました。
それにより、これまで5.600円だったWi-Fi代が、4.800円になりました。
月800円、年間9.600円のお得です。
しかも楽天SPUが+1倍になるほか、月々の支払は楽天ポイントに還元されます。
乗り換えたことで、Wi-Fiの速度が遅くなったりという不具合は生じてません。
☆結果=9.600円のお得
第5位 マイナポイントを獲得
マイナンバーを持っている人が、「マイナポイント事業」に申し込んだ上で、好きなキャッシュレス決済サービスに20.000円分の買い物あるいはチャージをすると、5.000円分のポイントがもらえるというお得なキャンペーンです。
子どもも獲得できるため、4人家族で5.000円×4人=20.000円を獲得できる計算となります。
このマイナポイント事業は、2021年3月までなため、まだの方はぜひ始めましょう。
詳しい申し込みの流れなどは本ブログ「マイナポイントを取得しましたか?」をご覧いただければ幸いです。
☆結果=20.000円のお得
第4位 iDeCo(個人型確定拠出年金)を始める
このiDeCoという制度、年金という名称のとおり老後資金の備えとなるものですが、それと並行して減税という形で今現在の支出・固定費を少なくしてくれる働きがあります。
(*iDeCoの詳細については記事「iDeCoとは。」をご覧いただけると嬉しいです)
いくら減税できるかについては、それぞれの年収や年間掛け金によって異なり、
<1年間の掛け金×(ご自身の所得税の税率+住民税の税率10%)>という計算式で算出できます。
旦那さんは公務員のため、年間掛け金の上限は決まっていて、いまは最大14万4千円を掛けていて、43.200円の減税となっています。
☆結果=43.200円のお得
第3位 楽天モバイルに乗り換え
今年に入り、スマホをauから楽天モバイルに乗り換えました。
この楽天モバイル、契約から1年間の基本使用料が0円なのです(2年目からも月3278円と安いです)。
これまで月6.000円=年間72.000円だったスマホ代が、この乗り換えだけで0円となりました(詳しくは本ブログ「楽天モバイル」、「固定費を削減したら〇〇円得をしました」をご覧ください)。
楽天モバイルにして私自身が感じたメリットをまとめますと、次のようになります。
●1年間毎月2.980円(税込3.278円)がタダです。
●パートナー回線エリアでもデータ通信は問題ありませんでした
5GB以降の1Mbpsでも問題ありませんでした)
●端末代金は楽天ポイントに還元されました
●楽天リンクという専用アプリで電話代もタダです
●電話番号は変わりません。
●楽天店舗で安心して申し込みできました(ネットでも申し込めます)
来店予約をすると30分程度で終了します。
●楽天SPUが+1倍になります。
ただし、乗り換える際に、前の契約会社であるauから13.000円の違約金が発生しました。
そのため、年間72.000円のスマホ代を0円にできたのですが、結果的に72.000円-13.000円=59.000円という計算になります。
☆結果=59.000円のお得
私が契約した当時は、android機種だけでしたが、いまはiPhoneも乗り換えできまし、5Gにも対応しているので、ぜひともオススメです!
第2位 ポイント活動を始める
今さらなのですが、私は今年から「楽天会員」になりました。
その後、楽天銀行や楽天ひかりで楽天SPU(スーパーポイントアッププログラム)で倍率を高めました。
その上で、
●スーパーなどの支払いは、この楽天カードあるいは「楽天ペイ」でキャッシュレス決済。
●日常品などの雑貨はすべて楽天市場で購入する。
●楽天市場で購入する際は「スーパーセール」や「お買い物マラソン」を活用。
ということを心がけていれば、特にがむしゃらに「ポイントを貯めるぞ!」と意気込まなくても「本当に必要なものだけ」と意識して買い物するだけで、毎月5000ポイントぐらいは獲得できます。
実際のところの私のポイント獲得の推移ですが、特に多く買い物をしたり、ポイント欲しさの買い物をしなくても、月平均8.500ポイント(最高は今年8月の14688ポイント)を獲得しています。
そのため、8.500円×12か月=102.000円がお得になります。
☆結果=102.000円のお得
第1位 住宅ローン控除
住宅ローン減税とは、正式名称を「住宅借入金等特別控除」と呼びます。
年末時点の住宅ローン残高の1%が所得税から控除される計算となります。
この住宅ローン控除は、所得税額を直接差し引ける「税額控除」というもので、他の配偶者控除や生命保険料控除といった所得控除よりも効果は圧倒的に大きいものです。
(詳しくは本ブログ「素敵な減税パワー・住宅ローン控除」をご覧ください)
私たち家族の実例をご紹介します。
私たち家族は、平成27年2月に一戸建てを購入し、3.000万円の住宅ローンを組みました。
ローンを組んで数か月後に200万円を繰り上げ返済し(残高2.800万円)、
その年の年末時点のローン残高は、27.544.860円となりました。
この残高の1%である275.400円(*百円以下は切り捨て)が控除される、つまり、本来払うべき所得税のうち275.400円を払わなくて良いという計算となります。
それから5年後の今年、年末時点の住宅ローン残高が23.003.100円だったので、その1%である230.000円の所得税の支払いが免除されます。
つまり、230.000円を得していると言えます。
☆結果=230.000円のお得
まとめ
以上をまとめますと、次のようになります。
種別 | いくら得した? | |
住宅ローン控除 | 減税 | 230.000円 |
ポイント活動 | ポイント | 102.000円 |
楽天モバイルに乗り換え | 固定費見直し | 59.000円 |
iDeCo(個人型確定拠出年金) | 減税 | 43.200円 |
マイナポイント | ポイント | 20.000円 |
楽天ひかりに乗り換え | 固定費見直し | 9.600円 |
ふるさと納税 | ポイント+固定費見直し | 7.000円 |
楽天でんきに乗り換え | 固定費見直し | 4.000円 |
「JRE POINT WEBサイト」 に登録 |
ポイント | 1.200円 |
楽天損保に乗り換え | 固定費見直し | 50円 |
ブログを始める | 副業 | 14円 |
*注意点
●ブログについては初期費用(レンタルサーバー代やドメイン代)がかかっています。
●iDeCoの減税については、年間144.000円の掛け金を積み立てていることが前提となります。
こうしてお得になった金額をまとめると、476.064円となります。
具体的に数字で表すと、達成感を得られるとともに、来年以降もがんばろうとモチベーションが高まりますよね。
冒頭に述べたように、特別難しいわけではなく面倒な手間は必要ありません。
今すぐ始められるものばかりなため、ぜひ皆さんも参考にしていただければ幸いです。
お得な情報・商品をご紹介!
本ブログでは、次のように「お得な情報・商品」をご紹介していますので、ぜひお立ち寄りください!
1.「【老後、教育費、生活費どうする?】お金に対する不安・疑問にオススメの書籍をご紹介」
2.「【おすすめ1位は?】「第三のビールを飲み比べてランキングしてみた結果」
3.「【楽天モバイル】新プランを発表!内容は?電波やiphoneはどうする?」
4.「【固定費を削減】水道代・ガス代を節約できるシャワーヘッドの交換を」
5.「マイナポイント取りましたか?4人家族なら2万円分です」
6.「【お得しかない制度です】ふるさと納税をわかりやすくご紹介」
※将来への資産形成に興味・関心を持たれた方。
無料で体験学習会を実施しています。↓
もっと知りたいお金のこと。
本ブログの関連記事をご覧ください!
お金に関して興味がある分野、気になること-。
どの記事から読んでいただいても、わかりやすく説明しています。
ぜひ本ブログの関連記事をご覧ください。
●収入の最大化と支出の最小化など
1.「【ライフプランご提案】収入の最大化と支出の最小化のポイント」
2.「【ぜひ参考に!】定年前後のお金を私たち家族でシミュレーションしてみた結果」
3.「結局のところ教育費っていくら必要?【大学入学まで386万円が目安】」

●ふるさと納税・楽天経済圏について
1.「【お得しかない制度です】ふるさと納税をわかりやすくご紹介」
2.「【〇〇万円お得に】今年、私が実践したお得な行動(個人的O-1グランプリ開催)」
3.「【ポイント活動】おすすめの経済圏は?おさえておきたい心構えと考え方」
4.「【楽天モバイル】新プランを発表!内容は?電波やiphoneはどうする?」
●iDeCoについて
1.「【積立+節税効果】iDeCoとは?メリットを確認して今すぐはじめましょう」
3.「【併用が正解】積立NISAとiDeCo、やるならどっち?20年後をシミュレーション」
4.「【iDeCo】どんな商品を選べばいいの?年代やタイプ別おすすめをチェック」
5.「【1年やるとこうなる】つみたてNISAとiDeCoの実績を公開します」
6.「iDeCo(個人型確定拠出年金)の制度改正はいつから?3つのポイントを説明」
7.「【iDeCo】こんなときどうする?中断、転職、暴落の時の対応」
8.「【どっちがお得】iDeCoの受け取りは一括or分割?退職所得控除との関係も」
9.「【自営業者向け】国民年金基金とは?iDeCo(個人型確定拠出年金)との違いも」
10.「【おすすめ金融機関、商品は?】iDeCoがわかる一問一答(運用+節税メリット)」

●NISAについて
1.「【まだ始めてない方は必見】積立NISAをおすすめする背景と理由」
2.「積立NISAの概要とおすすめ銘柄」
3.「【初心者向け】まずはこれ!今すぐ始めたい4つの資産形成」
4.「【併用が正解】積立NISAとiDeCo、やるならどっち?20年後をシミュレーション」
5.「【1年やるとこうなる】つみたてNISAとiDeCoの実績を公開します」
6.「【つみたてNISA】よく見るインデックス投資とは?おすすめをご紹介」
7.「【制度改正】NISAが2024年から大きく変わります。新NISAのポイントを説明」
8.「【廃止後どうする?】ジュニアNISAが期間限定の“つみたてNISA”に。ぜひ有効活用を」
9.「【20年後どうする?】つみたてNISAの受け取り方は保有か売却の2パターン」
10.「【NISA】ロールオーバーとは?5年後をシミュレーションしてわかりやすく説明」
11.「【廃止だけど申込増】ジュニアNISAで実際に商品を購入するまでの流れ(約1か月)」
12.「【NISA】よく見る「ETF」って何?投資信託との違いは?オススメはどっち?」
13.「【つみたてNISAは20年後暴落なら大損?】よくある勘違いをわかりやすく説明」
14.「【ジュニアNISA】子どもが18歳までどれくら貯まる?シミュレーションした結果」
15.「【忙しい人限定】つみたてNISAが3分で理解できる一問一答」

●年金について
老後資金を考える上で、年金の仕組みを知ることはとても重要です。
1.「【いくらもらえる?】年金の受給額を具体的な数字でわかりやすく説明します。」
2.「【コスパ最強】年金が元を取れるか試算したら利回り〇%の貯蓄型生命保険」
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11.「【人生100年時代に向けて】60歳以降も働いたら、年金はどれくらい増える?」
12.「【55才以上の方必見】年金の振替加算とは?その理由や手続きをわかりやすく説明」
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15.「【いくらもらえる?】遺族年金とは?私たち家族でシミュレーション」
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●生命保険について
生命保険は数百万円の金融商品。
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2.「【ドル建て終身保険】シュミレーションでメリット・デメリットを詳しく説明」
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書評・ブログ【知ると世界が広がる】
私自身がおすすめのお金や経済などに関する書籍をご紹介します。
時間がない方々に向けて、記事の冒頭に「3秒リーディング」というコーナーを設けて、本の要旨を3秒で読めるようまとめています。
このコーナーは、私自身が好きな「チョコレートプラネット」さんのYouTube「6秒クッキング」というシリーズを参考にしています。
もしお時間がある方は、その後に続く詳しい書評を読んでくだされば幸いです。
また、ブログの経過についても、節目で記事を作成していますので、ブロガーの方々はご参考までに。
●【知ると世界が広がる】本ブログの書評シリーズについて
1.「誰でも必ず小金持ちに。ピケティ『21世紀の資本』+私の読書論」
2.「【3秒リーディング】資本主義の問題点を予言。マルクス『資本論』」
3.「【3秒リーディング】心に響く・勇気が出るフレーズ4選」
4.「題して『すみ金』。ぜひ手元に置いておきたいお金に関する会話形式の用語集」
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